純烈の岩永洋昭さん、カッコいいですよね!
岩永さんは結婚していました!そして、とっても可愛い娘さんがいます。
また、岩永洋昭さんの純烈脱退理由についても追記しています。
<この記事でわかること>
●純烈 岩永洋昭の結婚
●純烈 岩永洋昭の嫁
●純烈 岩永洋昭の娘
●岩永洋昭の純烈脱退理由は家族
ぜひお読みください!
岩永洋昭は結婚してる!入籍したのはいつ?
岩永洋昭の結婚した時期
岩永洋昭さんが結婚したのは2016年です。
岩永さんの結婚はテレビアニメ「ベルセルク」の先行上映会で発表されました。
また、自身のブログでも
「私事で大変恐縮ですが、この度結婚いたしました」と報告されました。
また2016年7月1日に第一子が生まれたことも発表しました。
これからは、己の為だけでなく守るべきモノの為に今まで以上に自覚を持ち、
スポニチ ※岩永さん自身のブログは現在閉鎖されています
研鑽を積み重ねながら、強く優しいオトコを目指していこうと思っております。
どうか温かくも厳しい目で見守りつつ、御指導御教授頂けたら幸いです。
岩永洋昭の結婚を祝う友人
岩永さんの結婚は、地元の友人にも祝われていました。
地元の友人に祝われる岩永さんの笑顔がいいですね。

おめでたいですね!
岩永洋昭の結婚した嫁は美脚?

嫁のプロフィールは?
岩永洋昭さんの結婚したお相手の方の詳細は分かっていません。
嫁は年上で美脚?
岩永さんは以前から「年上の女性が好き」と公言していました。
実は岩永さんは、昔から“年上好き”を公言しているんです。
NEWSポストセブン
まだ30代前半のときに雑誌のインタビューで
「50~60代の方でも、すごく努力されていたり、生きざまが表れているような女性に惹かれます」
と語っていました
また、ブログでは「よく笑う人が好き」「(女性の)1番に脚に目が行く」と書かかれていました。
ということですので、岩永さんの女性のタイプはこちらです。
<岩永洋昭の好きなタイプ>
●年上
●よく笑う人
●足の綺麗な人
ということは、岩永洋昭さんの結婚相手は米倉涼子さんみたいな足の綺麗な姉さん女房かもしれませんね!
嫁と子供が支えになった
岩永さんは2019年にお母さんを亡くされています。
その時、支えになったのは奥さんとお子さんの存在でした。
この時ほど結婚していて良かったと思ったことはない
と語っています。
嫁さんにはちょっと申し訳ないですが、
美ST 「亡き母に見てほしかった」純烈新メンバー岩永洋昭さん、電撃加入までの苦節半生
この時ほど結婚していて良かったと思ったことはないですね。
ひとりだったらとても耐えられませんでした。
娘も2歳になった頃で、家族には本当に支えられましたね。
亡くなったお母さまとのエピソードはこちらをお読みください▼

岩永洋昭の娘が超かわいいと話題!
結婚と同時に発表された第一子の誕生ですが、性別は女の子でした。
岩永さんは娘さんを大変かわいがっていて、インスタにもたびたび登場します。
▼こちらは2023年6月なのでもう7歳くらいですね。
小学生になってもパパが大好きでほっぺにチューしてくれています。

パパはメロメロ~~
また岩永洋昭さんの娘さんはXでも話題になっています。
とても可愛い娘さんですが、純烈として全国各地で活動するとなると、娘さんとの接する機会も少なくなってしまうのでしょうか?
2022年12月は10回以上の地方公演がありました。(純烈のスケジュール)
2022年の年末に純烈を卒業された小田井涼平さんも「家族、大丈夫?」と心配されたようですが、岩永さんは「大丈夫ですよ」と応えています。
小田井涼平さんとは色々話したんですけど、僕っていうよりも「家族、大丈夫?」って。
日テレNEWS
(イベントやコンサートなどで)ほぼほぼ会えなくなるじゃないですか。
元々、そういう話は家族でしていたので「大丈夫ですよ」みたいな話をしました。
ちなみに娘さんは、純烈では白川裕二郎さんが推しだそうです。

いつかパパが推しになるかもね!
岩永洋昭は家族が理由で脱退(2024年7月3日追記)
2024年7月2日、岩永洋昭さんが2025年3月で純烈を脱退することが発表されました。
その理由を岩永洋昭さんラジオで話しています。
岩永洋昭
最大の理由は家族です。
1人娘が7歳です。
純烈はほとんど家に帰れず、家族と関わる時間がとれないのだそう!

そこまでなんだ!
岩永さんは「人はいつ死ぬか分からないから」と家族の時間を大切にすることを選んだようです。
岩永洋昭の結婚と嫁と娘のまとめ!
純烈新メンバーの岩永洋昭さんの結婚についてお届けしました。
<岩永洋昭の結婚>
時期:2016年
相手:一般の方
岩永洋昭さんは、結婚と同じ年に娘さんも誕生しています。
現在は、8歳くらいでしょうね。
娘さんも岩永さんの純烈としての活躍を楽しみにしているでしょうね。

