成田悠輔の「高齢者集団自決」発言はいつどこで?発言の真意が何か調査!

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成田悠輔の集団自決発言

「成田悠輔が”高齢者は集団自決しろと言った。とんでもない暴論だ」と言われています。

はたして成田悠輔さんはいつどこで言ったのでしょうか?

成田悠輔さんの集団自決発言の真意も考察しました。

目次

成田悠輔は「高齢者集団自決」発言をどこで?真意も調査!

成田悠輔さん
Twitterより

成田悠輔さんは、グロービス、AbemaTV、ホリエモンとの対談、老人ホーム検索サイトのインタビューで「高齢者集団自決」発言をしていました。

また成田さんの「集団自決」の真意は「高齢者が社会的に重要なポジションから引退して、若い世代に席を空けてほしい」ということのようです。

詳しくご紹介します。

成田悠輔の「高齢者集団自決発言」①:グロービス G1サミット2019

グロービス知見録より

2019年6月、グロービスのG1サミット2019にて「安倍政権の残された聖域~社会保障制度改革は進むのか~」というテーマのディスカッションがおこなわれました。

その中で成田悠輔さんは、社会保障についてのイメージを「暗い・みじめ」と表現しています。

自分の親も障害者になって「死にたいと言っている」という話をしていました。

そして、社会保障の議論などしなくても良いように、また高齢化という人生のリスクを回避するために、延々と生き続ける世の中を変えなくてはいけない

そのためには、「集団自決」が良いのでは、と話しています。

ある年齢で、自ら命を絶つ
自分が高齢化して老害化するのを事前に予防するというのがいい筋なのではないか

グロービス知見録

これを受けて、古川俊治議員は「自殺ほう助は罪だが自殺は罪ではない」と応えています。

私はこの議員の発言の方がどうかと思うんだよね。

成田悠輔の「高齢者集団自決発言」②:AbemaTV

AbemaTVより

2021年、AbemaTVで「少子高齢化ってダメなこと?」というテーマの放送がありました。

この中で、極端に過疎化した地域への支援はどうあるべきかという議論がなされました。

その時、ひろゆきさんに意見を求められて成田悠輔さんはこう答えています。

成田悠輔
●高齢者の集団自決・集団切腹みたいなのしかないのではないか
●物理的な切腹ではなく、社会的な切腹でもいい
●この国は、過去の功績で居座り続ける人が多すぎる
●全く呂律が回らない人が社会の重要なポジションにいて、我々もそれが当然だと思っている、それが問題だ

これは身体的な死を意味するのではなく、高齢者が社会的に重要なポジションから引退してしてほしいという意味のようです。

結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか。

(中略)

全く呂律が回らないとかそんな人が社会的に重要なポジションにいて
僕らもそれが当然だと思っているのが問題だ

AbemaTV

私も高齢の政治家には早く引退してほしいと考えています。

ただ、成田さんの「集団自決しかないんじゃないか」という言い方は、批判されてしまうでしょうね。

成田悠輔の「高齢者自決発言」③:ホリエンモンとの対談

成田悠輔とホリエモンの対談
NEWS PICKSより

2022年2月、成田悠輔さんは堀江貴文さんと対談しています。

その対談は「【成田悠輔×堀江貴文】高齢者は老害化する前に集団切腹すればいい?成田氏の衝撃発言の真意とは」というものです。

この中でも同様の発言がありました。

成田悠輔さんは対談の中でこう話しています。

成田悠輔
●世代交代を真剣に考えなくてはいけない
●(偉い人と話していて)コミュニケーションも厳しい人が多い
●僕らもそういう国だと認めて諦めている

という考えを披露しています。

コミュニケーションも厳しい人が普通に偉いポジションにいて
僕たちもそういう国だと認めていて
諦めている(それが問題だ)

Youtube

また、NewsPicks編集長の金泉俊輔さんから「堀江さんも20年前から同じことを言っていた」と言っています。

成田さんは、国民全体の議論として憲法改正・核武装の次に来るのが「安楽死の解禁」だと考えています。

成田さんによるとヨーロッパなどでは、安楽死は裕福な人のオプションになっているそうです。

日本でも「安楽死」に関する議論をできるような雰囲気にしたいと成田さんは考えています。

そういうこと(安楽死などタブーとされてること)を
直接的に議論できる状況を、雰囲気を作ろうというのが言いたいことです。

Youtube

医療が発達して日本人の死生観はかなり変わりました。

「安楽死」に関する議論もちょっと躊躇してしますでしょうね。

成田悠輔の「高齢者自決発言」④:老人ホーム検索サイト みんなの介護「賢人論」

みんなの介護より

成田悠輔さんは、2022年2月の「みんなの介護」では3つのレイヤーで説明しています。

<集団自決の3つのレイヤー>
1.文字通りの「切腹」
2.尊厳死の解禁や一定以上の延命措置への保険適用を見直すこと
3.世代交代

その中でも多く話されているのは「世代交代」についてです。

成田悠輔
一定以上の年齢になったら選挙権や被選挙権を返上する
アプリ投票の導入とか、現役世代の投票を義務にする

というような方法で、次の世代にちゃんと活躍の場所を譲っていく仕組みをつくることを提案しています。

残りの平均寿命に応じて票や影響力を重み付ける仕組みにする。
そんな方法があり得るのではないでしょうか。

みんなの介護

成田さんの母親は介護を受けています。

その流れて「みんなの介護」のインタビューを受けたようです。

成田さんのご家族に関してはこちらをお読みください!

成田悠輔の「高齢者集団自決」発言に対するTwitterの反応

成田悠輔さん
Twitterより

成田悠輔さんの発言を許せないと感じる人も多いようです。

また、成田悠輔さんの発言に一理あると考える人もいるようです。

成田悠輔の「高齢者集団自決」のまとめ

成田悠輔さんはこれらの場面で集団自決発言をしていました。

グロービスのでのディスカッション
AbemaTV
ホリエモンとの対談
みんなの介護

2019年の発言は「物理的な死」を意味していて、一番過激だったと言えます。

それが年を経るにつれ、だんだんと「社会的・政治的な世代交代のサイクルを回す」という意味合いに変わってきたようです。

強い言葉を使わなければ話題にはなりませんが、強すぎると反発も多くなりますね。

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